資金管理はアプリで!「マイトレード」で株の損益計算を自動化

今回は資金管理にぴったりのアプリ、「マイトレード」をご紹介します。

資金管理、めんどくさいですよね。

自分がやった全トレードの損益を記録しなくちゃいけないって、もはや苦行でしかありません。

そんな資金管理に、「マイトレード」がとても役に立ちます。

「マイトレード」は証券会社と連動して、あなたの売買を全自動で記録してくれる超便利なアプリです。

Google Playではレビューが「4」を超え、ダウンロード数は5万以上に達している(2019.4時点)人気のアプリなので、すでにご存じの方も多いのではないでしょうか。

実際のところ、「マイトレード」の何がそんなにいいのか、懸念される “安全性” についても触れながら、お伝えしていきます。

なぜ「マイトレード」を使うべきなのか

「マイトレード」を使う最大のメリットは、売買記録を付けるのがラクになること。

もうこれに尽きますね。

実際、しっかり売買記録を付けている方はわかると思いますが、トレード後に売買記録を付けるのはなかなかに面倒くさい作業です。

「エクセルを使えば数字入力するだけじゃん!」と思われるかもしれませんが、これ、意外に面倒なんですよね。

口座の取引記録を開いて、そこの数値を確認。そのあと、エクセルに直接コピペするわけにはいかないので、画面を見ながらキーボードで入力していかなければなりません。

さらにその後には、チャートの貼り付けという作業もあります。

「それ絶対やるんですか?」とよく聞かれますが、チャートの見返しは絶対やったほうがいいですよ。

このチャートの貼り付けこそが、今後のトレードスキルをアップさせる重要なカギになります。

チャートを見ながら、

  • どのタイミングで買って
  • どのタイミングで売ったのか

を反省できるからです。

くどいようですが、このチャートを見返すという作業は、もーのすごく大事です。そして同時に、もーのすごく面倒な作業でもあります。

数値入力ならまだしも、チャートの貼り付けとなると、

  • チャートを開いて
  • 画面をスクショして
  • エクセルに貼り付けて
  • サイズ調節をする

と、これだけの作業が待っています。

もちろん、慣れれば時間はそこまでかかりませんが、気持ち的にだらけたくなります。

本来はすべてのトレードでチャートの貼り付け作業をやるべきなんですが、一日に何度もトレードした日なんか、すべてのチャートを貼りつけるなんて拷問でしかありません。

そこで、「マイトレード」の出番なわけです。

「マイトレード」を使えば、あなたが何にもしなくても、

  • エントリー価格や決済価格
  • そのときのチャート

などを、”勝手に” 記録していってくれます。

あなたはトレードするだけでOKで、反省のための土台づくりはマイトレードが自動で作ってくれるわけです。

これまでありそうでなかった、新感覚のアプリですね。


マイトレードで何ができるのか

「マイトレード」には、

  • Free
  • Basic
  • Pro

の3つのプランがあります。

Freeが無料のプランですね。

  • 複雑な取引も自動で集計してチャートに表示
  • 複数の証券口座と自動連携、まとめて管理・分析・グラフ化
  • 自動で株式取引を記録し、分析・グラフ化
  • メール・プッシュ通知でお知らせ
  • 取引メモ、ノート、日記

こういったことが、無料でもできます。

有料になってくると、過去にさかのぼれる日数が増えたり、コラムが読めたりと、できることが増えてきます。

が、基本的には無料で十分ですね。

だんだんアプリにも慣れてきて、使いこなしたくなってきたところで、有料にアップグレードすればいいと思います。

まずはぜひ、無料プランから始めてみてください。

現在でも、これからどんどん機能を追加することが検討されているようです。

今後ますますできることが増えそうですね!


マイトレードの安全性は

さて、トレーダーには大きなメリットのあるマイトレードですが、一つだけ大きな懸念点もあります。

それが、「安全性」です。

証券口座と連動する際、

  • ログインID
  • パスワード

の2つを入力しなくてはいけません。

ということは、

  • 「流出したらどうするの!?」
  • 「勝手にお金使われちゃうんじゃ!?」

という懸念がどうしても出てくると思います。

そこで、安全性について少し触れたいと思います。

取引パスワードによる防御

「マイトレード」ではログインIDとパスワードは入力しますが、もっとも肝心な「取引パスワード」は入力しません。

取引パスワードがわからなければ、実際にお金を動かすことはできませんので、不正な売買をされる心配はありません。

これが、一番安心な点ですね。

仮にまさかの事態で「流出」なんて騒ぎが起きたとしても、証券口座からお金を出金するのにも取引パスワードが必要なので、勝手に引き出される心配もありません。

ただしもちろん、万が一取引パスワードがバレたりしたらアウトですので、取引パスワードは使い回しのないもので、複雑なものを使ってください。

また、定期的に変更することもお忘れなく!

大手SBI証券との連携

実は「マイトレード」は、SBI証券と連携しています。

SBI証券を使っている人は気づいたと思いますが、SBI証券の株アプリにも「マイトレード」との連携ボタンが出てきます。

「マイトレード」がリリースされた当時は大手の会社がついていなかったのですが、今ではSBI証券のお墨付きになりました。

その点では、以前よりも安心感が増したと言えます。

ウィルスバスターのトレンドマイクロとも連携

さらに言うと、ウィルスバスターで有名なトレンドマイクロ社のセキュリティシステムを導入しています。

セキュリティ技術の面でも、しっかり大手のものを使っているので安心ですね。

マイトレードを活用するステップ

「マイトレード」をインストールしたら、以下のように活用してみてください。

  1. 口座と連携
  2. 取引後に、損益をチェック
  3. チャートも見て、反省
  4. 感想・メモなどを書き込む

それぞれ見てみましょう。

1. 口座と連携

まずは、あなたの証券口座との連携から始まります。

ログインIDとパスワードを入れるだけで、自動であなたの証券口座とつながってくれます。

※もし、他のID・パスワードを他のサイトで使い回しているなら、このタイミングで変更しておくことをオススメします。念には念を入れてです。

2. 取引後に、損益をチェック

証券口座との連携が終われば、あとは普通にトレードするだけです。

トレード後、しばらくしてからアプリを見れば、取引の記録が記載されているはずです。

有料のプランから優先して集計されていくので、無料だと少し遅くなるかもしれません。

3. チャートも見て、反省

そして、取引の数字だけでなく、チャートも確認してみましょう。

どんなチャートでトレードしたのか反省しておくと、次の成功につながりやすくなります。

4. 感想・メモなどを書き込む

最後に、行ったトレードに対しての感想やメモを記載しておきましょう。

こういった感想を後から見直すことで、自分がどんな気持ちでトレードしたのかを知ることができます。

だんだんトレード回数が増えてくれば、こういったメモ書きも増えてきますよね。

そのとき、ある種のパターンが見えてくるはずです。

  • 自分はこういうときに入ってしまうんだ
  • 自分はこういうときにロスカットが怖くなるんだ

などなど、心のパターンをチェックして、今後のトレードに活かしていってください!


まとめ

今回は、資金管理をするのに重宝する株アプリ「マイトレード」をご紹介しました。

トレードで稼ぐなら、資金管理はものすごく大事になりますし、そのための売買記録付けは絶対にやるべき行動です。

少しでも記録付けの面倒を減らすために、アプリをぜひ活用してみてください。

インストールして使いづらかったら、いつでもアンインストールすることもできます。

今まで売買記録やチャートの記録を取ってこなかった人はもちろん、手書きやエクセルで記録していた人も、ぜひ「マイトレード」を一度試してみてくださいね!


【マイトレード】