2019年8月に入って、日経平均が暴落してきました……。

NYダウがガンガンに下げてきたのにつられて、日本株も下落の一途といった感じです。

日経平均株価の日足チャート 2019年8月5日

 

↓こちらはダウのチャート。

NYダウの日足チャート 2019年8月5日

為替のほうも、アメリカドルが急激に落ち始め、円高がどんどん進んでいます。

お盆を前にして、夏枯れとともに「盛り下がり状態」といった感じです。

 

東証1部の33業種トレンドでも、上昇した業種はわずか1つだけ。残りの32業種はすべて下落となりました。

もう一度、日経平均のチャートを見てみると、21,800円あたりを抵抗線にして、その下が若干ダブルトップのM字形っぽくなっているようにも見えます。

21,800円あたりで跳ね返される日経平均株価(2019年8月5日)

21,800円付近で跳ね返されちゃってるんですね。上に行く力が弱いことがわかります。

加えて、21,000円のサポートラインを一気に割って、下に突き抜けています。

これはもう、なかなかな確率で下降トレンドに入る予測ができるので、しばらく売買は控えたほうが無難ですね。

個人的には、お盆過ぎまではやりたくない雰囲気です……。

もしかしたら、いきなり切り返して上がってくることもあり得るかもしれません(実際、前回の安値では、20,000円割れ目前から急激に折り返しました)。

今回も、20,500円手前で大きな下ヒゲが出ましたので、明日から復活するのかもしれません。

が、全体的に明らかに盛り下がっている状態なので、なかなか大きく利益を取るのは難しいと思います。

取れても大きな利益だけうまく狙うのは難しいので、買い戦略でいくならば、

  • ロスカットはかなり早め
  • 上がっても、落ちる前提で利益確定をすぐに

の姿勢でいるといいかと思います。

これだけ下がっている銘柄が多いわけなので、空売りを使っての売り戦略は、かなり有効になるはずです。

反発を想定しながら、少し余裕のあるロスカットで、何銘柄かに売りを入れていくのも良さそうですね。

まだ上昇が続いている銘柄なら、これから落ちてくるところを狙っていけるかもしれません。

 

ちなみに、急騰銘柄だったら、今日は日本MDM(7600)がよかったです。

MDM(7600)の日足チャート 2019年8月5日

大陽線の翌日でした。

これだけ下げている相場なので、すぐ下がるかとも思いましたが、反発して上昇していきました。

明日の継続した上昇には期待できませんが、今日を陽線で終わっただけでもなかなかがんばったと思います(笑)

 

似たようなチャートだと、バンク・オブ・イノベーション(4393)もなかなかすごかったです。

バンク・オブ・イノベーション(4393)の日足チャート 2019年8月5日

大陽線からの大陽線ですね。

下落中でもこういう銘柄は出てくるので、大陽線にはぜひ注目してみてほしいところです。

が、「下がったときのロスカットは徹底的に」がポイントですね!

ロスカットのシミュレーションツールも、ぜひ活用してみてください。

>>ロスカット&利確 計算シミュレーション用ツール

 

それでは!

 

※ここで書いている銘柄を買い推奨しているわけではないので、実際の売買には十分気をつけて、自己責任でお願いいたします。