なぜ株で勝てないのか?負ける8つの理由を要チェック!

秋ナスです。

今回は、株で勝てないと悩んでいる初心者の方向けに、負ける理由を僕なりにまとめてみました。

  • なぜかやればやるほど口座のお金が減る
  • 何回か勝ったのに、トータルではマイナスになっている
  • まだ一度も利益が出ていない

あなたがまだこんな状態なのであれば、ぜひこの記事を読み進めてください。

「株で勝てない」とは

まず、「株で勝てない」とはどういうことか考えてみましょう。

  • 株で勝てない状態=利益が出ていない状態

です。

もっと簡単にいえば、始めたときの元手の金額より、口座の金額が減っている状態です。

この状態では、株で勝っているとは言えません。

なぜ、口座の金額が減ってしまうのか。

それは、あなたの買った株が下がったからではありません。

負けたときも勝ったときもあわせて、利益よりも損失が上回ってしまうからです。

1回1回の株トレードで失敗するのは「負け」ではなく、トータルで見たときに口座が増えていないことが、勝てない状態です。

このことを前提に、負ける理由を見ていってみましょう。

株で勝てない理由1.勉強しない

「勉強しない」はもう論外ですね。

何も考えず、戦略も立てず、ただカンを頼りに売買しているだけの状態。いわゆるギャンブル状態です。

当たり前ですが、カンだけで勝てるほど株は甘い世界ではありません。

1度や2度、ラッキーで勝てることがあっても、戦略がなければトータルでマイナスになります。

むしろ、1度や2度ラッキーで勝ってしまうと、余計に次も勝てるんじゃないかと思って、大損を出す危険があります。

自分の株戦略を人に説明できない状態なら、この先も勝つことはありません。

まずは株の勉強から始めましょう。

僕のメール講座で、基礎から学べるようになっています。

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株で勝てない理由2.他人のせいにする(他人に頼る)

「勉強しない」とも少し似ていますが、人にすべて頼って株取引をする場合も絶対勝てません。

株で大事なのは、自分のお金を自分で動かしているという「責任感」です。

「株は自己責任だ」ってよく言いますが、その意味は「負けたことを人のせいにするな」というだけではありません。

銘柄を選んでから、取引を終えるまで、すべてあなたの責任です。

その能力を自分で身に付けようとする姿勢がないと、株で勝つことはできません。

  • 有名アナリストが言ったから
  • Twitterで有名な個人投資家が買ってたから
  • Yahoo!掲示板で盛り上がってたから
  • 雑誌に載ってたから
  • 投資顧問でおすすめされたから

こういう理由だけで株を買っていたら(もしくは、負けたことの言い訳にしていたら)、この先ずっと他人に頼るしかなくなります。

その人が失敗したときには、自分の失敗だと思わなくなって、人を責めるしかなくなります。結果、成長しないままで終わります。

勝てなかったときにこういったことを言い訳するのは、まだ自己責任の気持ちが持てていない証拠です。

いくら投資顧問をお金を払っていたって、最終的に取引するのはあなたです(取引を代行してくれるファンドなどは別かもしれませんが)。

どんなにすごいトレーダーでも、セミナーなどを開く株の講師でも、他人の言っていることは「参考」にとどめるべきです。あくまで参考にして、自分の取引に生かしていくようにしましょう。

株で勝てない理由3.手法だけに頼る

「人」に限らず、「手法」だけに頼るのも勝てない理由のひとつです。

「手法」とは、〇〇のポイントで買えばいいなどと言われている、株のやり方です。

買うといいポイントや、勝つためのテクニックは山ほど出回っていますが、この世に完ぺきな手法は存在しません。

絶対勝てる株の方法など、絶対にありえません。

なぜなら、株式市場は全世界の人たちが日々ランダムに行動する場だからです。世界中の人たちの「買いたい」「売りたい」の気持ちが一致することはあり得ません。

そのため、「手法」というものも、あくまで確率的に勝つ可能性が上がるよと言っているだけなのです。

「手法」を使っても、当たり前のように負けます。100回連続で負けたっておかしくありません。

そんなとき、負けたことを「手法」のせいにして、自分のトレードを反省しなかったり、コロコロとやることを変えたりすると、余計に勝てなくなります。

「手法」を運用するのはあなた自身です。

あなたに合った運用方法をしっかり考えて、「手法」を使っていくようにしましょう。

テクニカル分析については、こちらも参考にしてください。

>>テクニカルのみでは勝てない!株初心者が陥りやすい罠

株で勝てない理由4.1つの銘柄の上昇を当てにいく

「上がれー!」と思って株を買うのも、勝てない理由のひとつです。1銘柄を取引する際に、その銘柄が上がることだけを考えて、買ってしまうことです。

これはけっこう多くの人がやってるんじゃないかと思います。

株というのは、トータルで見ないといけません。

1銘柄だけにこだわりすぎて、全体が見えなくなってしまっては勝てなくなります。

言い方を変えれば、「1銘柄だけに固執してしまう」ということですね。

正直なところ、株の上昇を当てるなんて不可能です。

株は上がることもあれば、下がることもあります。上がるか下がるかのバクチをしていては、最終的にギャンブルと変わらなくなって、やはりトータルで勝てなくなってしまうわけです。

1銘柄の上昇だけを当てに行くのではなく、何銘柄かを取引きして、最終的に勝てるような戦略を立てていきましょう。

株で勝てない理由5.ロスカットせずに放置

少しテクニック的な話になりますが、ロスカットを設定せずに放置するのも勝てない理由です。

勝てないどころか、大負けします。

ロスカットは、買った株が下がったとき、損が大きくなる前に早めに売るテクニック。これをしないと、つづけて株価が下がったときに大変なことになります。

1銘柄に固執することとも似ていますが、損が出ているのに、そのまま放置しては負ける一方です。

ましてや、下がっていることに目をつむって、知らんぷりするのはアウトです。

ロスカットせずに放置
知ーらないっ♪では、まずい

もうちょっと、もうちょっと……と思っても、そこは潔くさっさとロスカットしてしまいましょう。

それが、あとあと株で勝つことにつながります。

株で勝てない理由6.ロスカットをずらしてロスカット

ロスカットしないよりはマシですが、ロスカットをどんどんずらしてしまうのもよくありません。

最初に設定したロスカットの価格まで下がってきたときに、「もう少し待ってみよう」と思って、価格を吊り下げてしまうことですね。

これをやり始めるとキリがありません。

予定よりもどんどん価格が下がってしまい、最終的に「もうダメだ」というところで、ものすごい安い価格で売る羽目になってしまいます。

最初に決めたロスカットは、何があっても守るようにしましょう。

それが、一定のルールを崩さないという行動にもつながってきます。

株で勝てない理由7.負けたあとに買いまくる

負けたあとに買いまくる

買った株が下がってしまい、残念ながらロスカットになったとします。

その後、その負けを取り返そうとして、新しく株を買いまくってしまう……これも、ずっと株で勝てなくなってしまう理由のひとつです。

負けたあとに買いまくるという行為は、結局のところルールも戦略も無視して、感情にまかせて株をやっている状態になります。

やっぱりこれもギャンブル化してしまう恐れがあるので、負けた分を取り返そうと思ってはいけません。

あくまで、損失は損失として認めて、それをトータルでカバーする気持ちでいきましょう。

株で勝てない理由8.全体を見ていない

個別の銘柄だけにとらわれて、市場全体を見ていないのも勝てない原因のひとつです。

全体的に下げまくっている中で、むりやり上昇を狙いにいっても、なかなかうまくいきません。

全体が下げているなら空売りをしたり、ちょっと待って反発を仕込んだりと、いったん手を止めて様子を見たりと、作戦を変えていく必要があります。

ひとつの銘柄の動きだけでなく、株式市場の動きを大きく見るようにすると、負ける確率も減ってくるはずです。

詳しくは、こちらの記事も参考にしてください。

>>株のトレンドを見極めて、全体の流れを知る!その必要性は?

株で勝つためのポイント

株で安定して勝つためには、細かいテクニックよりも、同じやり方を繰り返すことがポイントになります。

  • きちんと戦略を練って、
  • その戦略通りに行動する
  • それを繰り返す

という流れがポイントです。

バラバラにやればやるほど、負けてしまうのが株の世界。

うまく勝つよりも、バラバラにトレードしないことのほうが大事です。

ルールを守って株をやることを、まずは徹底するようにしていきましょう。

詳しくは、メール講座のほうで解説しています。

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まとめ

今回は株で勝てない理由について、僕なりのまとめをさせていただきました。

あらためて思うことは、株で負ける理由って「テクニック不足」じゃないってことです。

もちろん、最低限の知識やテクニックは必要ですが、大負けしてそれまでの勝ちを一気に奪われたり、そもそも勝てなかったりっていうのは、どれだけメンタルを正常に保てるかにかかってきます。

いわゆる「マインドセット」というやつですね。

テクニックや手法を勉強するのは当たり前に大切ですが、それだけが原因で勝てないわけじゃない、ということをお伝えして、今回は締めさせていただきます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!